あなたの「敏感さ」はどのくらい?
全24問・5段階回答
※メモや電卓を用意してね🍀
それぞれ、現在の自分にどの程度当てはまるか答えてください。
| 回答 | 点数 |
|---|---|
| まったく当てはまらない | 1点 |
| あまり当てはまらない | 2点 |
| どちらともいえない | 3点 |
| やや当てはまる | 4点 |
| とても当てはまる | 5点 |
🧠 ① 深く考える・情報を処理する
Q1. 一度経験したことについて、あとから何度も考えることがある。
Q2. 物事を決めるとき、表面的な情報だけでなく、その背景や理由まで考えたくなる。
Q3. 人から言われた何気ない一言について、「どういう意味だったんだろう」と考え続けることがある。
Q4. 初めての場所では、まず周囲の様子を観察してから行動することが多い。
👂 ② 刺激を受けやすい
Q5. 大きな音や突然の音が苦手だ。
Q6. 人が多い場所に長時間いると、強く疲れる。
Q7. 強い光、におい、暑さ、寒さなどが気になりやすい。
Q8. 同時にいくつものことを頼まれると、頭がいっぱいになりやすい。
Q9. 忙しい場所に長時間いると、一人で静かに過ごしたくなる。
💗 ③ 感情が動きやすい
Q10. 人の喜びや悲しみを見ると、自分まで強く感情が動く。
Q11. 映画、音楽、物語などに深く入り込み、強く感動することがある。
Q12. 人が怒っていたり、険悪な雰囲気だったりすると、自分まで落ち着かなくなる。
Q13. 他人の気持ちの変化に気づくと、そのことが頭から離れなくなることがある。
🔎 ④ 小さな変化に気づきやすい
Q14. 人の声のトーンや表情の微妙な変化に気づきやすい。
Q15. その場の雰囲気や、人間関係の変化に気づくことが多い。
Q16. 他の人が気にしていない小さな音やにおいが気になることがある。
Q17. 写真、景色、建物、音楽などの細かな違いや美しさに気づくのが好きだ。
🌸 ⑤ ポジティブな刺激にも敏感
ここ、かなり重要です。
HSP=「嫌な刺激に弱い人」だけにしないための項目です。
現在のSPS研究では、環境からのネガティブな影響だけでなく、ポジティブな影響にも反応しやすいという考え方が重視されています。HSP-J10の研究でも、SPSが高い人ほどポジティブな内容の動画によるポジティブ感情の変化が大きかったことが報告されています。
Q18. 美しい景色を見ると、長い時間その余韻を楽しみたくなる。
Q19. 好きな音楽、香り、食べ物、作品などから強い幸福感を得ることがある。
Q20. 人から優しくされたり褒められたりすると、その喜びが長く残る。
Q21. 居心地の良い場所にいると、その心地よさを強く感じる。
⚡ ⑥ 刺激が重なったときの負荷
Q22. 疲れていると、普段なら気にならない音や光がつらく感じる。
Q23. 睡眠不足や忙しさが続くと、刺激に敏感になったように感じる。
Q24. 一人で静かに過ごす時間を取ると、心身が回復する感じがする。
📊 判定方法
24問 × 1~5点なので、
最低24点 → 最高120点
です。
ここをブログ用に3段階にします。
🌱 24~55点:HSP傾向:低め
刺激や環境の変化に対する感受性は、比較的低めの傾向です。
もちろん、特定の刺激だけが苦手だったり、疲れているときだけ敏感になったりすることはあります。
「HSPではない」という意味ではありません。
🌿 56~87点:HSP傾向:中程度
環境からの刺激や周囲の変化を、比較的敏感に受け取りやすい傾向があります。
音・光・人間関係・感情など、特定の領域で強く反応する人もいます。
「自分は何に敏感なのか」を知ることで、疲れやすい状況への対策を考えやすくなります。
🌙 88~120点:HSP傾向:高め
さまざまな環境刺激を比較的強く受け取りやすい傾向があります。
刺激そのものだけでなく、
「深く考える」
「感情が動く」
「小さな変化に気づく」
「良い刺激にも強く反応する」
といった複数の特徴が重なっている可能性があります。
あなたの「敏感さ」は、あなたの一部です。
ここまでセルフチェックをしてくださって、ありがとうございました。
今回の結果は、あなたが「HSPであるかどうか」を決めるものではありません。
大切なのは、何点だったかだけではなく、
「私は、どんな刺激を受けやすいんだろう?」
「どんなときに疲れやすいんだろう?」
と、自分自身を知るきっかけにすることです。
敏感さは、ときに生きづらさにつながることがあります。
でも、それは必ずしも「弱さ」ではありません。
小さな変化に気づけること。
人の気持ちを感じ取れること。
美しいものに心を動かされること。
一つのことを深く考えられること。
それらもまた、あなたの感受性の一部です。
「もっと鈍感にならなきゃ」ではなく、
「私はこういう刺激を受けやすいんだ」と知ること。
それだけでも、これからの毎日は少し変えられるかもしれません。
このブログでは、HSP・SPSに関する情報をもとに、
「少し疲れにくくする方法」や「自分に合った環境のつくり方」など、日常でできる工夫を紹介しています。
あなたがあなた自身を、少しだけ大切に扱えるようになりますように。🌿
今日のセルフチェックが、そのための小さなきっかけになれば嬉しいです。
